小学生の子どもに読ませたいマンガ・読ませたくないマンガ 低学年中学年編

子どもが家にいることが多くなって、
ストレスが溜まっている人も多いのではないでしょうか。

この時間をなんとか有意義に変えられないものか・・と考えて、
うちでは子どもたちにマンガを読ませてみることにしました。

 

動画やテレビ浸けの毎日を過ごすよりは、
マンガでもいいので少しでも活字に触れてくれた方がいいのでは・・。

そういう思いで、せっせとマンガを買っては読ませています。
(中には全然読んでくれないものも・・・。)

マンガの中にはおもしろいけど小学生には読ませたくないものも!
そちらも紹介しています。

 

ちなみに、この記事で紹介するのは純粋に楽しめるマンガ。
勉強や教育系のマンガは、こちらの記事で紹介してあります。

休校中の小学生の勉強どうする?ズボラママが手抜きできる方法を考えてみた。

 

 

 

目次

 



こどもに読ませたいマンガ・男の子編。

 

まずは男の子編。
男の子には、ジャンプのマンガをたくさん読ませたいと思っています。

私は女ですが、ジャンプのマンガって本当にいいなと思うのですよね。

少年ジャンプが大事にしているテーマが「努力・友情・勝利」らしいのですが、
なるほどなーと思います。

特に友情!主人公が周りとの友情の中で成長していく様子は
本当にいいなと思います。

ということで、読ませたいマンガ紹介していきます。

 

ヒカルの碁

 

囲碁に全然興味がなかった主人公ヒカルが、
蔵で古い囲碁盤を見つけたのをきっかけに
囲碁盤に取り付いていた囲碁の天才幽霊、平安時代の貴族、佐為に導かれ、
囲碁のおもしろさを知り、人間的にも棋士としても成長していく物語です。

この物語のいいところは、主人公以外にさまざまな人が出てくるところです。
ズルしちゃう少年だったり、本番に弱くてなかなか成果が出ない青年だったり。

それぞれ、
ズルしていた少年は信頼していた人に裏切られてつらい思いをして反省したり、
本番に弱い青年は海外で精神面の修行をしたり、
主人公以外の登場人物の心の成長も描かれます。

また、少年マンガの王道、ライバルもちゃんと出てきます。

この作品は本当におもしろいし、何度でも読み直したい本です。
この本を読んで囲碁にも少し興味を持ちました。

ヒカルの碁を読んでプロの棋士になった人もいるそうです。

 

 

鬼滅の刃

 

今大人気の鬼滅の刃。

うちも全巻持ってます!

家族を殺され、妹を鬼にされてしまった主人公、かまど炭次郎が
妹を人間に戻す方法を探すため、また家族のかたきを打つ為に
鬼を倒す政府非公認部隊、「鬼殺隊」に入って鬼を倒していく
という物語です。

 

これがとってもおもしろい!

随所にギャグがちりばめられていて笑えるのと、
鬼はもともと人間だったため、鬼が倒されて死ぬときの回想シーンで泣けます。

 

アニメはちょっとリアルで怖いですが、
マンガなら大丈夫です。



 

その他

 

私自身が女なので、男の子向けの本は実はあまり詳しくないのですが・・・。。

世界で一番売れているマンガのワンピースは、
世界で一番売れているだけに、やっぱり一度は読んでみたいと思います。

 

なにしろ100巻近くあるのでなかなか最初のきっかけが・・・。

 

また、NARUTOも海外でも人気なので、
一度は読んでみたいなと思っています。

 

 

あとはドラゴンボールも普通におもしろいですね。

大学の知り合いで「息子が生まれたら絶対にドラゴンボールを読ませるんだ!」と
言っていた人がいましたが、今の親世代の男の人にとってはバイブル並みなのかもしれません。

 

 

 

子どもに読ませたいマンガ・女の子編。

 

女の子向けマンガ!

まずは私も子どもの頃読んだこれ。

ときめきトゥナイト(池野恋)

 

子どもと一緒に読みました。

このマンガが少女マンガで一番売れていた時期があるそうで、
その頃の日本は平和だったんだろうなあと思います。

なんか、マンガの空気感が明るくていいですよね。

恋のことばかり考えている主人公。
お決まりのライバル。
恋の相手は魔界の王子。
主人公と恋の相手は、何百年も前の恋人同士の生まれ変わり・・。

うちの子が読んだのは小1のときなのですが、
マンガを読み始めたぐらいに読ませる平和なマンガとしておすすめです。



 

ロマンチックください。(一条ゆかり)

一条ゆかり先生は本当にたくさんマンガを描かれていますが、
ロマンチックくださいは小学生でも読める平和なマンガなのでおすすめです。

男嫌いの双子ちゃんがそれぞれ恋をするお話です。

双子ちゃんは女系家族。
おばあちゃんからお母さん、姉2人とみんな男の人には良いご縁がありません。

双子ちゃんも「一生男はいらない」と
死ぬまで男の人と関わらないつもりだったのに、
祖母からそれじゃダメだと女子校から無理矢理共学に転校させられ・・。

今読んでも普通におもしろかったです。

ただ、時代だな、と思ったのが一番上のお姉さんが
27歳なのに「いきおくれ(結婚できていない女の人。失礼な言い方・・。)」扱いされていたこと。

今の婚活市場だと27歳ってまだまだ若い方なので
時代が変わったんだなーと思いました。

そして27歳で結婚していないだけでいろいろ言われていた時代って
相当めんどくさかっただろうな。

 

 

女ともだち(一条ゆかり)

 

これも一条ゆかりさん。

女優さんの娘の主人公が、男嫌いだったけど
いろいろあって映画の主役をやることになり、
恋もするというお話です。

かなり前の話なのですが、おもしろいのですよね。

同時期の少女マンガって今読むとちょっと古いなと思うのですが、
一条ゆかりさんのマンガはあまりそう思うことはありません。

(細かい設定はともかく)。

内容が普遍的だからかなと思います。

3巻完結なので買いやすいです。

 



 

こどものおもちゃ(小花美穂)

子役として人気の主人公、紗南が活躍する物語です。

学級崩壊とかが出てきたり、主人公が未成年の母が出産した子だったりと
割と重めな話が出てきます。

が、重い話をちゃんと丁寧に重すぎることなく描かれています。

このマンガを読んだのは上の子を妊娠しているときだったのですが、
将来女の子が生まれたら読ませたい本だな、と思っていました。

内容が現実的で平成っぽいです。

 

 

ちはやふる(末次由紀)

 

美人なのにカルタバカな女の子、ちはやが主人公のカルタ漫画。

カルタに青春をかけている高校生たちが出てくるマンガです。

大人も子どももカルタに夢中な人達が出てきます。

 

昴(曽田正人)

 

バレエに魅せられた主人公、昴(すばる)が活躍していく物語。

主人公の昴は性格に難ありです。
ですが、芸術を生業にする人ってこのぐらいアンバランスなのかもしれないなと思います。

ちはやふるのちはやちゃんも変わっていますしね。
(ちはやちゃんは難ありっていうのとはちょっと違いますが。)

 

私、このマンガが大好きなんですよね。

続編のMOONもおすすめです。

成長してドイツでバレエダンサーとして活躍する昴ちゃんの物語です。

 



 

小学校低学年の子どもに読ませたくない漫画。

 

次は読ませたくないマンガ編。

 

おーい竜馬(武田鉄矢・小山ゆう)

坂本龍馬が主人公です。

めちゃくちゃ熱いマンガで、読んだら幕末が好きになります。

ですが、小学校低学年で読むにはちょっと早いと思います。
具体的な性的な描写があるので・・。(特に4巻、5巻)

また、板垣退助や後藤象二郎がかなり悪者として描かれるので、
そのイメージがついてしまうかもしれないなと思います。

 

 

ザ・ファブル(南勝久)

 

 

殺し屋が主人公のお話です。

凄腕の殺し屋が、ボスの命令で1年間「普通の人」として
暮らす物語。

とってもおもしろいのですが、
なにしろ殺し屋の話なので残虐なシーンが出てきます・・・。

しばらくはまだ早い気がします。

それにしても、男性向け漫画の裏社会はリアルですね。
女性向け漫画でも裏社会を舞台にした話は出てきますが、
全然リアリティーがないです。
だいたいが裏社会の実力者が主人公にめろめろになる物語ですが・・・。

私は男性向け漫画のリアリティーの方が好きです。
対象年齢も違うかもしれないですが。

 

小学生低学年のうちにはまだ早いけどもう少ししたら絶対読ませたい漫画。

 

キングダム(原泰久)

 

後に、中国を初めて統一した秦の始皇帝となる王、政と
大将軍になることを夢見た少年の信の物語です。

このマンガは本当に大好きです!

熱い!軍略がおもしろい!

本当におもしろいのですが、なにしろ物語のほとんどが秦の統一の為の
戦争のお話なので、結構残酷なシーンが出てくるのですよね・・。

残虐な登場人物もいるし。

そういうのに耐えられるようになってきたらぜひ見せたいですが、
小学校低学年ではちょっと早いかなと思います。

ですが、そのうち読ませたいなと思います。

 



進撃の巨人(諫山 創)

 

 

巨人が人間を襲う話です。
これも本当におもしろい!

ですが、これもちょっと残酷かなという理由で
小学校低学年にはまだ早いかなと思います。

鬼滅の刃も残酷な場面がありますが、
掲載誌の対象年齢が違う(鬼滅の刃は少年ジャンプ、進撃の巨人は別冊少年マガジン)ので
少し違うかなと思います。

 

プライド(一条ゆかり)

 

一条ゆかりさんの作品。

プライドは、まっすぐでプライドが高いお嬢様が主人公。
声楽をやっている彼女ですが、
人との関わりはうまくなく、歌に感情がないという評価です。

ですが、父親が会社を倒産させてしまったことを機に、
音楽を続ける為に模索していく中、ライバルとのやりとりや
初恋をすることなどで徐々に人間らしさを身につけていきます・・。

 

とってもおもしろいのですが、
ライバルがイタリアで暴行されてしまうシーンがあり、
そこを読ませたくないので読ませたくないマンガに入っています。

そこ以外はすごくいいマンガなのですが・・・。

 

 

 

ということで、読ませたくないマンガは
「まだ」読ませたくないマンガということで、
子どもたちがもう少し成長したら
ぜひ読ませたいなと思っています。

 

 

 

昔は「マンガなんて!」という雰囲気でしたが、
マンガをきっかけにいろいろ学ぶこともあるし、
選べばすごく子どもにいいと思います。

普通に息抜きの為に読むのも楽しいですしね。

 

以上、小学校低学年中学年の子どもに読ませたいマンガ、
読ませたくないマンガでした。

読んでいただいてありがとうございます。

 

ちなみに、子供の学習についてはオンラインタブレット教材のRISU算数というのを
始めています。

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