公文をやめる勇気。我が家の退会理由や、やめるタイミングの見極め方。追記あり。

我が家の小1の子は幼稚園の年長から公文に通い始めたのですが、
合わなかったみたいで3ヶ月ほどでやめてしまいました。

また、小3の上の子は幼稚園の年長から2年ほど通ったのですが、
小3になるタイミングでやめてしまいました。

退会に至った理由や、退会するときどんな感じだったか、
また、退会した後の勉強対策などが
どなたかの参考になるかもしれないので記事を書きますね。

追記:公文をやめた後、オンライン教材のRISU算数を始めました。

 

目次

 

ぶっちゃけくもんってどうなの?効果はあるの?

 

公文を実際に何年かやってみての感想ですが、
計算力アップにはすごくいいけど、
それ以上のことを身につけさせたいと思ったら
公文だけでは足りないかな、と思っています。

 

計算力は算数の大事な土台だけど、
それだけだといつまで経っても土台の上に何も積み上りません。

 

中学年になってくると、計算力だけでは
解けない問題がどうしても出てきます。

 

ということで、我が家が公文をやめようと思った理由をいくつか書いてみようと思います。

 

退会しようと思った理由

 

下の子を退会させた理由は、くもんが合わなかったからです。
できれば一ヶ月のお試し期間中に言ってほしかったですが、
最初はおもしろいと思ったようです・・。
(入会後すぐにやめることに関しては後ほど詳しく書きます。)

 

また、2年ほど通った上の子についてですが、退会しようと思った理由は、
「コストに対して、続けていく価値を感じられなかったこと」に尽きます。

算数だけ学ばせていたのですが、
プリントを見てもただただ計算をこなしていくだけ。

これって、週2回、各一時間、お迎えも入れたら
一週間で3時間もかける価値はあるのかな・・・。

 

最近の小学校はただでさえ忙しいです。
昔は土曜日も学校だったのに、今は週休二日にしているからしわ寄せが来て、
平日は朝早くから夕方まで授業。

おまけに我が家は小学校が遠く、朝早くから登校するため
夜は睡眠時間の確保に必死で、ゆっくりする暇がありません。

そんな中での貴重な平日放課後の3時間。
そして毎月の安くないお月謝。
私が住んでいる地域は車社会なので、毎回の送迎もありました。

それらを費やしてまで得られる価値はあるのでしょうか???

 

とはいえ、気になるのがやめても大丈夫なのかというところ。
公文がどれぐらい効果があるのか、
公文OB、OGを実際に追跡してみました。

 

公文経験者のその後

 

実は私は小さい頃公文を習っていました。
ですが、一瞬でやめてしまいました。

また、主人も小さい頃公文を習っていました。
主人の方は結構長いこと通っていたそうです。

 

そして、私と主人は同じ大学で知り合いました。
つまり、公文をすぐにやめた私と公文を長く続けた主人は
大学受験時の学力レベルが同じだったのです。

 

これが、私の中ですごく自信になっていました。

公文続けなくても学力的に全然大丈夫!
ほかでカバーすればいい!

 

公文を続けられる理由。

 

私が公文をすぐにやめた理由は

つまらなかったから

です。

逆に主人は、公文は別に苦じゃなかったそうで、
楽しく通っていたそうです。

つまり、合っている人にとっては続けることは苦じゃないのです。

 

逆に、私みたいに合っていない人にとっては苦痛でしかありません。

私の場合はすぐにやめさせてもらえて良かったですが、
やめたいのにやめさせてもらえなかった場合、
相当苦痛だっただろうなと思います。

そして、「勉強そのもの」を嫌いになってしまっていた可能性もあります。

 

確かに、続けることで忍耐力が身に付くという意見もあります。
ですが私は、公文で忍耐力を付けるのは難しいと思います。

何かを続けることで、これまでできなかったことができるようになったら
それは自分の体感として
「何かを続けたらいいことがある!」と思えるようになります。

ですが、公文を続けても計算が早くなるだけで、
「できないことができるようになった」と実感できるようになるとは思えないのです。

 

なので、公文が苦じゃなくて続けられる子は続けたらいいと思うし、
公文が苦痛に感じていて合わない子はさっさとやめてしまえばいいと思います。

また、くもんを苦じゃなくやっているお子さんでも
くもんは計算に特化しているだけなので、それ以外を伸ばすためにも
学年が上がってきたらほかの勉強法を検討されてもいいと思います。

 

そして、もしくもんをやめてしまうと、毎週2日間勉強していた時間が
なくなってしまいます。

なので、くもんの代わりになるものをなにか始めるのがおすすめです。

 

くもんの代わりに始めるものの一番のおすすめは通信でできるものです。
なぜかというと、送迎がいらないからです。

私の住んでいる地域は車がないとどうにもならないので
毎回くもんの送迎に時間を取られてしまっていました。

また、お子さんが歩いてや自転車で行ける距離にくもんがあるというかたも、
最近のニュースなどを見ていると遅い時間に子供だけで通わせるのは心配です。
冬は暗くなるのが早いですし・・・。

通信だと送迎が必要ありません。
もちろんこどものためなら送迎も必要だと思いますし、
防犯グッズなどもありますが、
一度検討してみるのもいいと思います。

 

我が家は、算数に特化したRISU算数という教材を始めることにしました。

RISU算数は、調べてみたところすごく良さそうな教材だったので、
記事を書きましたので良かったらぜひ読んでみてください。

 

RISU算数(リス算数)の評判や口コミについて調べてみました。人気急上昇中のオンラインタブレット教材です。

 

 

 

合わない子が公文を続けることの弊害2つ。

 

合っていないのに公文を続けることの弊害は二つあります。

①「勉強そのものが苦痛になってしまうこと」
②「気軽にチャレンジする意欲がなくなってしまうこと」

です。

 

①は、ただ公文が合わないだけなのに、
「勉強自体が合わない」と誤解してしまう可能性があり、
これはすごくもったいないです。
その子に合うほかの勉強法をやってみたらぐんぐん伸びるかもしれません。

 

②ですが、「何かを続ける方がエラい」「すぐにやめるのは根性がない証拠」という
価値観は令和の時代には当てはまらなくなってきていると思います。

いろいろなことに興味がある子はそれだけで才能です。
でも、やってみて「思ってたのと違う・・」ということはよくあります。
また、やってみたらあまりにも簡単すぎて
興味がなくなってしまっているのかもしれないです。

そのときに、「始めたからには続けなさい!」と言われてやめられないとなると、
「軽い気持ちでチャレンジしてみたけど、嫌でもなかなかやめられないんだ」と思って、
何かにチャレンジすることをしなくなります。

ですが、それはすごくもったいないと思います。

お子さんの世界を広げるために、とりあえずいろいろやってみたらいいと思います。

そのためにも、違うなと思ったらすぐにやめる!
その決断が大事です。

 

 

先ほどご紹介させていただいたRISU算数なら、
一人一人の進度に合わせてちょうどいい速度で進めることができるので
おすすめです。

 

退会を告げるときのおすすめ理由。引き止めはあった?

 

退会の理由は、「引き止められるスキを作らないもの」がいいと思います。
たとえば「成績不振」という理由だと、
「もう少し続ければ必ず結果は出ます!」と言われるかもしれません。

私は「私の仕事の都合で送り迎えが困難になった」と告げました。
これだと引き止めるのは難しいです。
公文側の努力ではどうにもならないからです。

ということで、私の場合は続けようがない理由を伝えたので引き止められませんでした。

 

数ある公文の中には、やめるときに引き止めが激しいところもあるそうです。
やめたいと言ったらあっさりとやめさせてほしいと思いますが、
1時間以上説得されるところもあるそうです。
このことからも、納得してもらえる退会理由を告げることはとっても大事ですね!

 

もし、通われている公文が引き止めが激しいという噂のがあるときには、
母親じゃなくて父親に退会意思を伝えてもらうのも有効だと思います。

いろいろ調べていると、母親が退会したいと告げても強く引き止められたけど、
父親が言ったらすぐに退会させてくれたという例を見たからです。

公文の先生は女性の方が多いので、
異性の親の方が引き止めづらいのかもしれません。

 

公文の先生に気を使う必要はない。

 

公文をやめたいけどやめられない。

こう言って悩んでいるママ友さんがいたので理由を聞いてみたら、
「先生に悪いから」という答えが返ってきました。

「優しい先生だから」
「通い始めたばかりだから」
「先生に悪いから」

 

どれも、考える必要はないと思います。

公文に通う理由は優しい先生に会うためじゃありません。
成績を上げるためです。

その目的を果たすことが公文でできないなら、
それ以上通わせるのはもったいないです。

 

また、通い始めたばかりでも合わないとわかったら
それ以上通うのはお金と時間がもったいないのでやめた方がいいです。

 

先生に悪いからも必要ないです。
義理で通わせている方がむしろ失礼です。

 

大事なのは先生に気をつかうことよりも我が子の成績と家計です。

くもんの先生はプロなので何度も退会を経験されているので大丈夫です。
ひとりぐらい退会してもほかにも生徒さんがたくさんいるので大丈夫です。
もし生徒の人数が少なかったとしても公文の運営を考えるのは公文の先生の仕事なので大丈夫です。

 

伝えるときは電話?直接?手紙?菓子折り持参での挨拶は必要?

 

私は、電話では失礼かと思ってお迎えのときに直接退会意思を告げたのですが、
大勢の生徒さんがいる教室で退会を告げることになってしまいました。

公文の先生からしたら、ほかの生徒に聞かれる場で
退会意思を告げられたくなかったかもしれません。

ですがこれは私の予測ですので実際はどうかわかりません。

 

結局は退会するのですから、電話でも直接でも手紙でも
意思が伝わればなんでもいいと思います。

 

また、菓子折りについてですが、私は必要ないと思ったのでお渡ししませんでした。

こちらも、お世話になったので渡したいと思ったらお渡しすればいいと思うし、
必要ないと思えばお渡ししなくていいと思います。

 

退会時期とお月謝(会費)について。引き落とし日が過ぎていた場合は?

 

退会するときは退会を希望する月の前月末日までに直接教室の先生に告げます。
たとえば9月から退会したいときは8月末までに退会意思を伝えます。

会費の支払い期日が過ぎていた場合はいったん支払うことになりますが、
その後なんらかの方法で返金していただけます。

 

 

以上、公文の退会についてでした。
こどもの成績を上げるのに一番いい選択は何かを考えて
そこに向かって行動していきましょう(^^)。

読んでいただいてありがとうございました。

 

 

ちなみに、公文をやめたら勉強を全然しなくなってしまったので、
いろいろ検討してみてオンラインタブレット教材のRISU算数を始めました。

体験記事も書きますね!




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