ハリーポッターは何歳から読める?小学3年生で読めた我が家でやっていたこと。

子どもにとって必要な学力は何かと考えたときに
「読書する能力」が大事だと思っています。

どんな問題も日本で出されるときは日本語で書いてあるし、
普段日本語を話す人なら思考も日本語で行います。

だから読書力を鍛えたい!具体的には小学校中学年のうちに
ハリーポッターを読めるぐらいになっていてほしい!と思っていて
結果的に小3でハリーポッター1巻を読むことが出来ました。

我が家が小学生のうちにハリーポッターを読ませる為に
やっていたことを書いていきますね。

 

目次

 

本好きな子供にするには?

 

本を読む子の学力は高い?

「本を読む子の学力は高いのではないか?」
これは、その確率が高いと思います。

本を読むにはまず集中力が必要ですし、
文字から情景を思い浮かべる想像力も必要です。
文章を読む中で知っている語彙も増えていきます。

本をたくさん読む子の方が
学力が高くなる確率は高いと思います。

また、学力以外でも「さまざまな人の気持ちに触れることができる」
「いろいろな状況の人がいることが理解することができる」
というのは本を読む大きなメリットです。

 

ということで、子供を本好きにさせるために
いろいろ努力してきました。

具体的には以下のことをやってきました。

 

図書館に通って本をたくさん借りてくる。

本好きにするにはとにかく本にたくさん触れること。
子供が小さいうちから、行ける限り図書館に行って、
毎回借りられる限界の1人10冊の本を借りていました。

借りる本は7割が子供が選ぶ本、
残り3割が親が読ませたい本です。

借りてきて、とっても気に入った本は
本屋さんに行って購入していました。



 

読み聞かせをしてあげる。

借りてきた本は読み聞かせをしてあげていました。
子供は基本的に親が大好きです。

親が本を読んでくれる時間というのは、
親子それぞれにとって、とてもいい時間だと思います。

 

興味がない本を無理矢理読ませない。

強制になって嫌いになってしまったら困るので、
無理矢理読ませることはしないようにしていました。

そうなると読む本がなくなるのでは?という疑問もあると思うのですが、
それは後述の「本嫌いでも読める本」というところで説明します。

 

親自身も本を読む。

親自身も本を読んでいる姿を見せるのも大事だと思います。
子供は親のまねをしたいので、親が本を読んでいたら
子供も読んでみようという気持ちになります。

この記事を読んでいるかたはご自身も本が好きというかたが多いのではと思います。
お子さんと一緒に読書を楽しみましょう。

もし、親御さんが実は本はそれほど好きではないというときは、
親御さんもこれから本を読み始めるか、
もしくは本を読ませることはあきらめてほかの何かを伸ばすというのも
いいのではないかと思います。

 

 

本が好きになる本 小学生の女の子・幼稚園の女の子。

 

本が好きになるための本をいくつかピックアップしてみました。

未就園児〜幼稚園児

こどもが未就園児〜幼稚園児のときは
図書館の絵本をたくさん借りていました。

また、幼稚園で毎月絵本を購入していたので
それも読んでいました。

 

 

こどもは、可愛い本をたくさん選んでいました。

こどもに選ばせるだけだとどうしても偏ってしまうので、
親はこどもが選んでいないジャンルを意識的に選んでいました。

 

 



 

あんびるやすこさんの本や「王女様のお手紙つきシリーズ」など。

次に小学生編。

女の子はキラキラした雰囲気や可愛いもの、
お姫様や魔女、お菓子づくりが好きということが多いので
これらに関する本だと入りやすいと思います。

 

まずは、さまざまな名作が読めるこちら。

絵が現代風ですが、内容はあしながおじさんや
若草物語、秘密の花園など、古典的物語が多いです。

また、日本や世界のお話がまんべんなく載っています。

絵も可愛くておすすめです。

 

つぎにあんびるやすこさんのこちら。

あんびるやすこさんは小学生の女の子におすすめの本を
たくさん書かれています。

こちらのルルとララのシリーズは
2人の女の子が毎回お菓子を作るお話です。

私も小さい頃お菓子が出てくる絵本が大好きでした。
このシリーズでは、ちゃんと出てくるお菓子の作り方も載っているので、
お菓子作りのレシピとしても使えます。

ルルとララシリーズはたくさん出ていますし、
あんびるやすこさんは魔女のお話も書かれています。

 

 

次に、本屋さんで見かけて買ったこちら。

こちらもシリーズ物です。
イギリスの児童文学作家、ポーラ・ハリソンさんの本。

女の子が大好きな、王女様のお話です。
小学生でも読みやすいように易しい言葉が
使われていたりと工夫されているので、
絵本から物語への移行に最適な本です。

「王女様のお手紙つき」というのも女の子には嬉しいようです。

 

うちの小学生の娘は、王女様のお手紙つきシリーズを2、3冊読んでから
ハリーポッターが読めるようになりました。



 

本嫌いでも読める本 小学生の男の子

 

うちの場合は、ということですが、上の女の子はわりとなんでも絵本を読みましたが、
下の男の子は絵本の好みがかなり狭かったです。

それでもなんとか絵本に触れてほしくて、
ちょっとでも興味を持った本は何でも読んであげていました。

 

未就園〜幼稚園児。

 

好きな子が多いのではないかと思う、こちら。
こんがらがっちシリーズ。

絵本に興味がない子でもこの本なら好きという話をよく聞きます。

動物同士がこんがらがってできた生物、こんがらがっちが主人公。
進む方向を読者が選べたりするのもおもしろいです。

 

アンパンマンシリーズ。

アンパンマンが大好きというお子さんは多いはず。
アンパンマンの絵本も繰り返し読んでほしいとねだられ、
読んであげていました。

 

 

のりものシリーズ。

うちの子は乗り物が好きだったので、
電車や車シリーズは読んでくれました。

逆に言うと、それしか読まないのですが、
とにかく読んでもらって本に親しんでもらうことが大事です。

幸い、図書館には乗り物の本がたくさんあったので、
毎回借りて読んでいました。



 

小学校低学年。

 

おもしろい絵本が好きな子は多いです。

ほしじいたけほしばあたけ。
ほししいたけのおじいさんとおばあさんが活躍するお話です。

 

 

100かいだてシリーズ。
10かいごとに違う種類のなにかが住んでいて、
100階を目指していくお話です。

 

 

昔から人気のロングセラー、かいけつゾロリ。
男子には大人気です。

 

男の子の場合、「絵本とは、本とはこういうもの」
という概念を取っ払った方が
本を好きになってくれる気がします。

 

 

ハリーポッターを小学生で読むためにやったこと。

 

最後は、ハリーポッターを小学生で読むために我が家でやった
具体的なことです。

 

図書館で借りるのではなく、本を買った。

ハリーポッターは本屋さんで購入しました。

図書館でも借りられますが、絶対に購入した方がいいです。
小学生なので読むのに時間がかかりますし、
おもしろいのは確実なので買った方がいいです。



 

読み聞かせをした。

最初だけ読み聞かせをしてあげました。
読み聞かせという雰囲気の本ではないですが、
これだけ文字ばかりの本だと最初はどうしても取っ付きづらいので
最初は読み聞かせてあげた方がいいです。

 

最初だけ我慢させた。

外国のお話だし、文字ばかりだし、
やっぱり最初は取っ付きにくいです。

だからこその読み聞かせです。
そして最初は我慢させます。

「絶対、読み進めたらおもしろいから!」
「とりあえず、一章だけ読んでみよう?」

ということで、最初は退屈そうにしていたのですが、
やっぱりおもしろかったようで、
一章が終わる頃にははまってくれました。

ちなみに、一章読んでも退屈そうにしているようなら
まだ早いし、それ以上進めるのは子供にとって苦痛なので
もう少し待ってからの方がいいです。

 

わからない部分は説明してあげた。

やっぱり小学3年生ではわからない内容も出てきます。
そのときはすぐに説明してあげるようにしていました。

登場人物も多くて「あれ?〇〇って誰だっけ?」
ということも多かったので、そのたびに説明してあげました。

 

 

ということで、小学校3年生には少し早めのチャレンジかなと思いましたが、
とってもおもしろかったみたいで、
一ヶ月ぐらいで一巻を読み終えました。

 

こどもにハリーポッターを読ませたのは、
「読書のおもしろさを知ってもらうため」。

子どもにとってハリーポッターはおもしろかったみたいで
読んでくれて良かったです。

ちなみに、ハリーポッターを読ませる目的は
「読書のおもしろさを知ってもらうため」なので、
もし、読んでみてやっぱりハリーポッターおもしろくない・・ということでしたら、
無理にすすめると、読書自体を嫌いになってしまうかもしれなくて
そうなったら残念なので、こどもが楽しんでいるかどうかは常に気にしていました。

 

 

以上、我が家が小学生でハリーポッターを読ませる為にやったことでした。
今は二巻を読み進めています。

ハリーポッター、実は私も最後まで読めていないので、
子供と一緒に楽しもうと思います。

読んでいただいてありがとうございました。




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