グランメゾン東京3話で出てきた静岡のジビエ料理のお店「ミネギシ」のモデルを調べてみた。

キムタク主演の日曜ドラマ「グランメゾン東京」。
おもしろいという評判だったので遅ればせながら見てみたのですが、
おもしろい!

どういうおもしろさかはまた別記事で書くとして、
いろいろな美味しそうな料理が毎回出てるのを見るだけでも
見る価値があると思います。

今回は、3話で出てきた静岡のジビエ料理のお店のモデルを調べてみたので
書いていきますね。

 

目次

 

ジビエとは?食べることで日本を救う?

 

ジビエ(gibier)はヨーロッパでの高級料理?

ジビエとは狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉(フランス語)で、
ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化です。

その昔フランスなどでは、ジビエを使った料理は自分の領地で狩猟ができるような、
上流階級の貴族の口にしか入らないほど貴重なものでした。

そのためフランス料理界では古くから高級食材として重宝され、
高貴で特別な料理として愛され続けてきました。

そこでは、動物の尊い生命を奪う代わりに肉から内臓、骨、血液に至るまで、
全ての部位を余すことなく料理に使い、生命に感謝を捧げようという精神が流れています。
山野を駆け巡り大空を舞った天然の肉は、脂肪が少なく引き締まり、栄養価も高い、
まさに森からの贈り物。力強く生命力に溢れた冬季限定のごちそうです。

出典:一般社団法人日本ジビエ振興協会 http://www.gibier.or.jp/gibier/

ジビエはヨーロッパでは高級料理だそうです。
秋から冬にかけてのごちそうなんだとか。

私は美味しいものが大好きなんですが、
「グルメを名乗るならジビエを美味しいと思えないと話にならない」
という意見をどこかで目にしたことがあり、
基本的に食材の冒険をしたくない私としては「あー私はグルメを名乗れないんだなあ」
(名乗るつもりもないのですが・・)と思いました。

 

ジビエを積極的に食べることで日本が救える?

ジビエの食材は野生鳥獣ですが、現在日本では野生鳥獣が増えすぎてしまい、
農林業や自然環境にとって大きな問題になっています。

なので、被害をもたらす野生鳥獣であるジビエを積極的に食べることが
農作物被害を減らすことになるそうです。

最近、猟師の高齢化などで狩猟人口が減っているとして
日本では国の政策として狩猟人口の増加とジビエの積極的食用をうながしているそうです。

食べたジビエの量を計測できるジビエフェアなども開催しているそうなので、
こちらのサイトもぜひ見てみてください。

一般社団法人日本ジビエ振興協会

キャンペーン一覧はこちら

 

鹿肉とコンソメのロティ。ジビエの生食はダメ。絶対。

ドラマでキムタクが作ったのは鹿肉とコンソメのロティ。
普通、コンソメを作る家庭で卵白を使うところを、
代わりになんと鹿肉の血を使ったことでコンソメに野性味が出て
新しい味になりました。

おもしろいですが、どんな味なのか気になります。

 

ライバル店は鹿の生肉を使っていた??でもジビエの生食は危険すぎ!

キムタクのライバル、尾上菊之助のお店はなんと鹿の生肉をメニューとして出していました。
ですが、ジビエは野生の動物なので、寄生虫などの危険性があるので、
生食は絶対に危険です!!

テレビ局はこの件について、「メニューは架空のものですので実在しません」
としていますが、誤解を与えるので架空のメニューとしても
出すべきじゃなかったのではないかなと思います。

ジビエ食は食中毒の危険もおおいにあるので、
じゅうぶん気を付けてくださいね。

 

伝説のハンターがいるという静岡(浜松)のジビエのお店。モデルはここだ!

グランメゾン東京で出てきた、「伝説のハンターがいるという静岡のジビエ料理のお店」。

このモデルは浜松の寿司割烹「竹染」(「天然肉専門店 天竜・片桐」)さんだと思います。

 

浜松の伝説のお店「寿司割烹竹染」「天然肉専門店 天竜・片桐」

 

美味しいジビエを食べるには、鉄砲で撃つのではなく、
罠をかけて生け捕りするのが必須です。

ここの竹染のオーナー、片桐邦雄さんは
美味しんぼやクレイジージャーニーなどで特集されたこともある
罠猟の名人なのだそうです。

 

動物自身に違和感や恐怖を一切与えず、刺されたことに気付かないほど
一瞬に正確に心臓をしとめるそうです。

そういうふうに一切のストレスがなくと殺された野生動物の味は
まったく臭いもなく絶品で、片桐さんがしとめた鹿肉を食べると、
ほかのジビエが食べられなくなるぐらいだそうです。

 

片桐さんは、解体の途中で、内蔵を神棚にささげてお祈りを捧げるそうです。

ドラマでも、石丸幹二さん演じる峰岸さんが神棚にお祈りを捧げていましたし、
罠でジビエを捕る浜松の伝説のハンターだと紹介されていました。

なので、お店のモデルは「竹染」で間違いないと思います。

 

片桐さんのお肉を食べるには3日前までの予約が必須だそうです。

予約限定メニューもあるそうです。

また、遠方でお店に行けない方は通販もあるそうです。

竹染
053-926-2572(10:00〜22:00)
431-3314静岡県浜松市天竜区二俣町二俣2177

 

 

ちなみに、ドラマのロケ地は神奈川の民宿だそうです。

 

ジビエ料理、私も機会があるとたまに食べるのですが、
レストランで出されるジビエ料理は美味しいです。
ミネギシのモデルとなった竹染さんのジビエも食べてみたいなと思います。

このドラマを機に、良かったらジビエ料理に挑戦してみませんか(^^)?

読んでいただいてありがとうございました。

 




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