茨城県常陸太田市「かなさ笑楽校」で子どもとボルダリング体験してきました。

独身の頃は山登りが好きで、
よく、室内や屋外のクライミングに行っていました。
(クライミングとボルダリングの違いは後ほど)

クライミングは楽しいし、頭を使いながら体を動かすことで
脳トレや子どもの成長にもいいらしく、
子ども達と一緒に行きたいなーと思っていました。

 

ですが、クライミングジムって料金が高いのですよね・・。
楽しんでくれたらいいけど、
そうじゃなかったらちょっともったいないなーと思って
なかなか行けずにいました。

 

ですが、去年の11月に茨城県常陸太田市のかなさ笑楽校という施設に
ボルダリングウォールがオープン!

ここなら気軽に行ってみることができるんじゃないかなと思って
4月に家族で行ってきました。

その記事を書きますね(^^)。

 

目次

 

 

廃校を利用した金砂ふるさと体験交流施設「かなさ笑楽校(しょうがっこう)」

 

かなさ笑楽校は、茨城県の常陸太田市というところにあります。
ここは平成20年に廃校した金砂小学校を利用した、ふるさと体験交流施設です。

後ほど詳しく書きますが、宿泊やお豆腐づくりなど、
いろいろなことが楽しめる施設です。

ここに、2018年の11月にボルダリング施設が完成しました!

昔小学校だったところでボルダリングができるっておもしろそう!と思って、
5月に子ども達を連れて体験に行ってきました。

 

 

ちなみに、茨城県常陸太田市は
有村架純さん主演のNHK朝ドラ「ひよっこ」の舞台と言われているところです。
有村架純さん演じる「みね子」の出身地である奥茨城村のモデルが常陸太田市だそうです。
(茨城県大子町がモデルだという説もあります。)

 

 

アクセス 水戸市からもひたちなか市からも日立市からも車で50分弱。

 

かなさ笑楽校のアクセスです。(グーグルマップで検索しました。)

○水戸市(市役所)から48分
○ひたちなか市(市役所)から47分
○日立市(市役所)から42分

だいたい50分弱で行ける距離です。
周りはのどかで景色も良くてドライブも楽しいので、
ちょっとした遠足気分で行くといいと思います。

ちなみに、常陸太田の市役所からは車で25分ということなので、
常陸太田市の中心からは少し離れているのですね。

 

車以外のアクセス方法ですが・・・。
実は、かなさ笑楽校の公式サイトのアクセス案内のページで
なんとグーグルマップだけしか出てきません。

茨城県民は車があるよねということだろうと思います(^^;)。

 

 

料金が格安!一組でなんと一時間210円

 

かなさ笑楽校のボルダリング利用料金は格安です。
なんと、一組で一時間210円!!

3時間利用してもみんなでたったの630円です。
一般的なクライミングジムの利用料が一人当たり1000円以上することを考えると
とっても安いです。

 

かなさ笑楽校のボルダリング施設概要

 

かなさ笑楽校のボルダリングウォールは、
昔小学校の体育館だったところに設置されています。

かなさ笑楽校,ボルダリング

まさに体育館!

 

かなさ笑楽校,ボルダリング

ボルダリングウォールから見える景色はこんな感じです。
体育館を貸し切っている感じがぜいたくです。

 

 

 

かなさ笑楽校,ボルダリング

壁の角度は、手前から115度、103度、90度です。

レベルに合わせて初級中級上級とルートが設定されているのですが、
ちゃんと子ども用のルートも設定されています。

 

 

かなさ笑楽校,ボルダリング

下にはちゃんとマットがあるので、落っこちても大丈夫です。
(上から落っこちるのは怖いですが。)

 

 

かなさ笑楽校,ボルダリング

一生懸命登っています!

 

 

かなさ笑楽校,ボルダリング

着地!

 

 

 

かなさ笑楽校,ボルダリング

子ども達2人とも、それぞれのルートを登っています。

 

 

 

 

月一回は体験会。ナムチェバザールからインストラクターが来てくれます。

 

月一回は、水戸のアウトドアショップ「ナムチェバザール」から
インストラクターさんが来て指導してくます。

 

ナムチェバザールは茨城県のつくば市と水戸市に店舗を構える
アウトドアショップです。

このボルダリング体験会はなんと!参加費は無料です!!太っ腹ですね!!

体験会は小学生から参加可能です。
(中学生までは保護者同伴)

子どもだけじゃなくて、大人でも参加できます。
せっかくなら、お子さんと一緒に体験してみることをおすすめします(^^)。

 

 

利用方法。初心者でも大丈夫です。

 

かなさ笑楽校のボルダリングの利用方法です。

月一回のボルダリング体験会に参加するのが確実ですが、
それ以外でも、職員さんからレクチャーを受ければ利用することができます。

かなさ笑楽校に電話して空きを確認して、空いていたら人数と時間を告げて予約。

当日になったら受付をして、職員さんから注意事項を教えてもらいます。
安全に楽しむためにも、注意事項は必ず守りましょう!

電話番号はかなさ笑楽校の公式サイトから確認できます。

 

 

体験にボルダリング用シューズは必要?

 

かなさ笑楽校のボルダリングウォールでは、
専用のシューズは必要なく、上履きや室内用の靴で大丈夫です。

ですが、クライミング専用の靴はとっても登りやすいので、
もっと本格的にやりたいなと思ったらアウトドアショップなどで
専用の靴を買うのもおすすめです。

ただ、クライミングシューズを選ぶのは難しいので、
店員さんに相談にのってもらって何度も試し履きしたり、
クライミングに詳しい人に一緒に行ってもらうことをおすすめします。

通販ではちょっと厳しいかな〜。

 

 

ちなみに私は、独身のときに購入したファイブテンの
レースアップのクライミングシューズで登っています。

 

クライミング,シューズ

レースアップなので着脱が面倒ですが、その分ぴったりフィットします。

 

 

 

ボルダリングの服装や登るときのコツなど。

 

ボルダリングでは、手足を伸ばすことが多いので、
伸縮性のある服装がいいです。

伸縮性がない服だと体が動かしづらかったり、
最悪、体を伸ばしたときに服が破れてしまいます。
(一度クライミングジムでズボンの腰部分が破れてしまった人を見たことがあります。)

 

上の服はなんでもいいですが、
ゆったりしている服だと下から中が見えてしまわないか気になるので、
ダボダボの服はNGです。
ホールドにひっかかる危険もありますし。
(ホールドとは、足や手をひっかける人工石のことです)

 

下はなるべくひざ丈ぐらいだと
動きを妨げないです。

ホールドにひっかかってケガをしないように、
下にスパッツを着るのもおすすめです。

 

クライミング,服装

こんな感じの服がおすすめ。

 

また、登っていると特に子どもはすぐに暑がるので、
極限まで涼しくなれる服装で行くことをお勧めします。
上の写真のときも、暑がってすぐに半袖になっていました。

 

 

また、登るときのコツですが、

「基本的に足の力で登ること」
「つま先はなるべく壁を向けること」

と、昔クライミングの先輩から教わりました。

 

最初はついつい腕の力で登ってしまいますが、
後から、ほんっとうに腕が使えなくなります・・・。
指を曲げられなくなるのですよね。

独身の頃、初めてジムに行ったときにうっかり腕の力ばかり使っていたので、
バイクに乗って帰るときに、ギアチェンジが毎回辛かったです。

 

 

また、傾斜がある壁は最初の方に登ってしまうことをおすすめします。
何度も登っているとバテてきて、重力に耐えられなくなります・・・。

 

かなさ笑楽校,ボルダリング

傾斜の壁は最初の方が楽です。

 

 

クライミングとボルダリングの違い

 

クライミングとボルダリングの違い。
簡単にいうと、ボルダリングはクライミングの一種です。

クライミング=水泳、ボルダリング=背泳ぎみたいな感じでしょうか。
あるいは、クライミング=陸上、ボルダリング=高飛びみたいな。

 

クライミングは室内や屋外での岩登り全般(人工でも自然でも)、
その中でボルダリングは、
命綱としてのロープなしで身一つで登るもの
だと思ってもらえればいいと思います。

 

ロープなしで、身一つで登るので、屋内でも屋外でもあまり高いところは登らないですし、
落ちてもケガをしないように、下にクッション性があるものを置いておくのが一般的です。

 

 

スポーツクライミングは2020東京オリンピックの種目になっています。

 

スポーツクライミングは、2020年東京オリンピックの正式競技種目になっています。

種目は、3種類。

2人の選手が高さ15メートルの壁を同時に登り始めて速さを競う「スピード」、
高さ4メートルの壁を制限時間以内にいくつ登れるかを競う「ボルダリング」、
制限時間内に高さ15メートル以上の壁のどの地点まで登れるかを競う「リード」

です。

 

なんと!
クライミングで日本は強豪国です!!

2020年の東京オリンピックで日本人選手が金メダルを狙える可能性は高いです。

今のうちからクライミング競技の見方とかを学んでおくと
オリンピック本番の観戦がぐっと楽しくなると思います(^^)。

今年は、2年に一度のクライミング世界選手権が
8月に東京の八王子で開催されるらしいので、
注目度も高まりますね!

せっかく日本で世界のトップ選手が見られる数少ない機会なので、
8月の八王子の世界選手権を実際に観戦に行くのもおすすめです。

 

 

 

茨城県出身のクライミング選手。野口啓代さん、森 秋彩さん、小林由佳さん

 

茨城県出身のクライミング選手のご紹介。

まずは、茨城県出身の2020年東京オリンピック強化指定選手を2人ご紹介します。

 

 

一人目は、茨城県つくば市出身の15歳の森秋彩(あい)さん。
15歳って若い・・!

森秋彩さんは小学校一年生のときにクライミングを始めて、
12歳のときには大人も出場する大会を含めて6つの大会で優勝したそうです。

すごいですね!オリンピックでもぜひ活躍してほしいです。

 

 

そして、野口啓代(あきよ)さん。

茨城県龍ケ崎出身の30歳の選手です。

小学校5年生のときに、家族旅行で訪れたグアムでフリークライミングに出会い、
わずか一年で全日本ユースを制覇。
その後、2008年に日本人女性としてボルダリングワールドカップで初優勝。
その後もワールドカップ優勝をなんと通算21勝もしています。
詳しくは野口啓代さんの公式サイトへ。

すごく活躍されている選手なんですね!
茨城出身のかたが活躍されていると嬉しいです(^^)。

 

 

そして、2020年オリンピックの強化選手ではないですが、
茨城出身のクライマーといえば小林由佳さん!!

第一線からはすでに退いていらっしゃるのですが、
まだまだクライミング人口が少ない時代から大活躍されていた選手です。

茨城県東海村出身の小林由佳さんは、
小学校二年生のときにクライミングと出会って、
13歳でジャパンツアー第一戦を史上最年少優勝。
その後4年間、国内無敗の18連勝。
世界大会では、ワールドカップ2位の成績をおさめていらっしゃいます。

今は世界各国の岩を登られているそうで、
素敵だなと思います。

 

 

 

茨城県のクライミングジム ゼロ、アヴュー、ヴォルテックスなど 

 

かなさ笑楽校でボルダリング体験してみて、
もっとやりたい!となったときには
ジムに行ってみるのもいいんじゃないかと思います。
(もちろんそのままかなさ笑楽校に通うのでも(^^))。

茨城県県央、県北地域のクライミングジムをまとめてみました。

 

○茨城県水戸市のクライミングジム

水戸シティロックジム アヴュー
初心者体験コース 3000円
なんと、ここは茨城県出身のクライミング選手、小林由佳さんが
スペシャルスタッフとして在籍されているそうです。

クライミングジム ゼロ
初回会員登録料 1000円 一日利用料金 大人1800円 中学生以下1300円

 

○茨城県日立市のクライミングジム

ロックタイム
2017年にオープン。
初回登録料1080円 一日料金 大人1940円 高校生以下1000円
キッズスクールが開催されています。

ピナクルロックジム
体験クライミング 1時間1080円
ジュニア講習や外岩登り講習もあります。

 

○茨城県ひたちなか市のクライミングジム

ロックアンドリバー
利用料 大人1200円 高校生以下1000円

 

○茨城県笠間市のクライミングジム

ヴォルテックス
一日体験料金 3000円
キッズスクールが開催されています。

 

 

キッズスクールが開催されているジムも多いみたいですね。
次世代の活躍も期待できます(^^)。

 

 

 

クライミングの効果。ダイエットのモチベーションアップ!

 

クライミングの効果として、ダイエットのモチベーションが上がることが挙げられます。

クライミングしていると、とにかく自分の体の重さが気になるのですよね。
「ああー、もっと体重が軽かったらもっと楽に登れるのに!」といつも痛感します。

なので、ダイエットの動機としては十分すぎます。

実際にダイエットに効果があるかどうかはわからないですが(^^;)、
ダイエットのモチベーションアップにもクライミングはおすすめです。

 

 

かなさ笑楽校では宿泊も釜焼きピザもそば打ち体験も楽しめます。

 

そして、最後にまたかなさ笑楽校のご紹介。

もともと廃校を利用して作られているので、
運動場も遊具もそのままあります。

遊具を見て、子ども達は目を輝かせて「遊びたいー!」と言うので、
職員さんに聞いてみたら遊んで大丈夫とのことでした。

なので、ボルダリング体験のあとは、
遊具で存分に遊びました。

 

かなさ笑楽校

滑り台付きジャングルジム。

 

かなさ笑楽校

シーソー。一人でバランスをとっています。

 

かなさ笑楽校

ブランコの近くでお弁当。
ブランコは外されていて残念・・・。

 

 

 

また、なんと!
かなさ笑楽校では宿泊体験もできます。

小学校に泊まれるというのはめずらしい体験ですよね。
和室や洋室などがあり、大人一人2060円、
中学生までのこども一人1030円で宿泊できるそうです。

朝食、夕食は別料金で注文することができます。
バーベキューや、カレーなどの自炊も選べるそうです。楽しそう!

ちなみに、宿泊者はボルダリング利用料が無料だそうです(^^)。

 

 

また、かなさ笑楽校ではさまざまな体験もできます。

そば打ち体験やお豆腐作り、石釜ピザ作り、かまど炊き、
季節によっては田植えや川遊び、たけのこ収穫、ドラム缶風呂体験もできるそうです。

楽しそう(≧▽≦)!!

 

これから夏休みなので、仲良し家族などで一緒に利用するときっと楽しいですね。
普段なかなかできない体験を一緒に共有できると、
かけがえのない思い出になると思います。

詳しい案内はかなさ笑楽校のサイトをご覧ください。

我が家もこの夏、宿泊で利用してみたいなと思いました。

 

 

以上、茨城県常陸太田市のかなさ笑楽校ボルダリング体験でした(^^)。




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