台湾の離島、小琉球の子連れ旅行記。ありえないトラブルだらけだけど楽しかった。

今年の夏は小3と小1の子供たちを連れて台湾の小琉球に行ってきました。
本当は大好きな沖縄の座間味島に行こうと思っていました。

それで座間味島について調べていたのですが、
座間味島へはもう二回も行っているし、もちろんまた行ってもいいんだけど
違うところも行ってみたいなあ・・と思っていたらなんと。

台湾に行くのと沖縄に行くのと、必要マイル数がほとんど変わらないことに気付きました。
(東京ー沖縄1人18000マイル、東京ー台湾(台北)1人20000マイル)
(うちはよくマイルでおでかけしています。)

じゃあ、せっかくだから初めての海外旅行へ行こう!と
行き先を台湾にすることにしました。

(実際にはパスポート代や燃油サーチャージ免許取得などで
国内よりもだいぶ高くなりましたが・・・。)

 

 

次に決めるのが台湾での観光先。

うちの子たちはまだ小3と小1。
大人が楽しいと思うものでも子供には微妙だったりします。

子連れ台北の観光をいろいろ調べていると、
故宮博物院とかのほかに出てくるおすすめは地元の公園とか。

公園かー。海外まで行って公園かー。(いやそれ台湾じゃなくて良くない?)

 

どうしよう・・と考えていて、夏だし、海はどうだろうと調べてみました。
子供たちは海が大好き。

そしたら、台北から行ける海はあるけど、そこまできれいというわけではないようです。

さらにいろいろ調べていたら、台湾のかなり南の方の墾丁(ケンティンまたはケンディン)
というところがリゾートで海がきれいそう。

ここに行こうと思いました。

・・・が。

ケンティンに行くにはなんと新幹線や電車の最南端の高雄から
バスで4時間もかかるんだとか。

うちの子は乗り物酔いするのでバスで4時間は心配・・・。

しかも調べていたらケンティンのホテルは結構高い。

 

どうしようかと思いながらさらに調べていたら、
高雄から船で30分ぐらいで行ける離島
「小琉球」というのがあるとわかりました。

船で30分だけどバスで4時間よりもずっと安心。

しかも離島なのでホテルが安い。ここにしようそうしよう。

ということで家族四人の初海外旅行は台湾の離島「小琉球」になりました。

 

小琉球について書いていきますね。
途中いろんなトラブルがありましたが、それらもみんないい思い出です。

 



 

 

目次

 

 

小琉球への行き方。高雄からタクシー(バス)と船。

 

小琉球へは高雄からバスまたはタクシーで港まで行きます。
そこから船で30分ぐらいで着きます。

ちなみに台北から高雄へは新幹線に乗りました。
新幹線大好きな下の子が大喜び!
限定で買える新幹線グッズをたくさん買っていました。

 

新幹線グッズいろいろ。

 

高雄の観光は一応したけれど・・・。

 

せっかく高雄に行くのだから観光もしておこうかなと思って、
高雄で有名な観光地もいくつか回ってみました。

結果的に、高雄観光は別になくても良かったかなと思いました。

子連れで台湾旅行、高雄の観光はあまりおすすめしない理由とは?

 



 

高雄から東港へタクシーで移動。

 

高雄から東港へはタクシーまたはバスで行けます。
今回は家族四人だったし、バスだと東港から少し歩くということで、
タクシーを選びました。

タクシーは割とすぐつかまえることができます。
高雄から東港へはだいたい40分ぐらいで到着しました。

 

東港から小琉球へ。船酔いに注意!

 

東港から小琉球への船はめっちゃ揺れると聞いていたので、
酔いやすい子供たちに酔い止め薬を飲ませました。

酔い止め薬は30分ぐらい前に飲ませます。
効いたみたいで、結構揺れましたが大丈夫でした。

 

だんだんと小琉球に近づいて行きます。

 

 

小琉球での宿

 

小琉球に到着。

小琉球は小さい島だとはいえ、一周するには自転車で一時間ぐらいかかります。
港から徒歩で行ける場所にも宿はたくさんあったのですが、
今回は港から少し離れた場所にある民宿に泊まることにしました。

民宿の人が港まで迎えに来てくれるとのことだったので、
たぶんレンタルバイク屋さんか民宿までは送ってくれるんだろうなと思っていたのですが・・・。



 

ピンチ!小琉球での移動手段のレンタルバイクを貸してもらえない?

 

なんと。
レンタルバイク屋さんが、私にバイクをレンタルしてくれなかったのです!!!

私がどうも頼りなく見えたようです。

「小さい子だっているのに、あなた危なそうだからダメ。」と
言われてしまいました。

ガーン!!!

一応、日本で中型二輪の免許も持っているんですが・・・。
確かに最近10年ほど乗っていないけど・・・。

民宿の人も大慌て。

「レンタルバイクがないと、うちの民宿まで行けないよ!」

えー。

めちゃくちゃ焦りました。
今から民宿をキャンセルして歩いて行ける港の宿を検索してみましたが、
どこも満室。

子供たちはぐずりだすし、ピンチ!

しかも日本語はおろか英語も通じないしー。

 

いろいろあったあげく、

私は別のレンタルバイク屋さんで特訓して一人乗りバイクをレンタルすることに、
主人が大型のバイクをレンタルして子供たち2人はそっちに乗ることになりました。

 

子供たちはバイクに乗れて大喜び。

船が港に到着してから、宿にたどり着くまでに2時間ほど経ってしまいました・・・。

 

 

いろんなトラブルにヘロヘロになりましたが、
宿にチェックインして、レンタルバイクで島を走っていると
バイク楽しい!レンタルできて良かった!と思いました(^^)。

 

小琉球ではシュノーケリングは楽しめる?ウミガメは見られる?

 

小琉球ではシュノーケリングが楽しめます。
直接シュノーケリングポイントに行ってもいいのですが、
今回は民宿でシュノーケリングもしていたのでそちらでお願いしました。

足ビレやマスクなどのレンタルと案内込みで1人1200円ぐらいでした。
宿の人が案内してくれます。
(小琉球はガイドの人がいないとシュノーケリングはできないそうです。)

パンなどを巻いて魚を餌付けします。

ですが・・・。

パンを巻くので海水がにごってしまうのですよね。

沖縄の座間味島でシュノーケリングをしたこともありますが、
座間味島は海も澄んでいてとってもきれいなのです。

座間味島は餌付け禁止だそうですが、
小琉球でも餌付けがない方が海がきれいなのに残念だなと思いました。

 

ちなみに、ウミガメは普通に岩の上を歩いていてびっくりしました。

 



 

ビーチで海水浴はできる?

 

一応できますが、できるビーチがとても限られています。
(たぶん一カ所だけです。)

そしてその限られたビーチが、別にきれいな海ではないです・・・。

ヴェニスビーチというビーチや港近くのビーチもあり、
そこは魚もたくさんいるのですが、なんと危険なので遊泳禁止です。
(最初、知らずに泳いでしまっていました。)

きれいな海は遊泳禁止、遊泳可能な海は特にきれいではない・・と
なんとも残念な感じです。

魚がいるようなきれいな海を見るにはシュノーケリングに申し込むしかないですが、
そのシュノーケリングも座間味の素晴らしさを知っていると
見劣りしてしまうなーと思ってしまいます・・・。

 

小琉球では日本語や英語は通じる?

 

びっくりするほど通じません(笑)!

日本語はおろか、英語も通じませんでした。

宿の人も英語が通じなかったので、
同じ日に泊まるとなりの部屋のお客さんが英語がしゃべれたので
宿の人がその人にお願いして通訳をしてもらいました(^^;)。

 

一応グーグル翻訳もあるのですが、
なかなか意志の疎通が難しかったです。

でも、日本語も英語も全然通じないところが
外国に来ている感たっぷりで、刺激的で楽しかったです。

 

小琉球の後は台北で一日観光したのですが、
英語どころか日本語が普通に通じるところばかりで、
物足りないと感じてしまいました!

言葉が全然通じなくて本当に大変だったのですが、
後になって思うと全部笑い話になっていて、とっても楽しかったです。

せっかく外国に行くのだから、
日本と変わらないようだと行った意味がないよなと思いました。



 

小琉球って沖縄と関係あるの?

 

琉球といえば、日本では沖縄です。
なんで小琉球が小琉球というのかちょっと調べてみました。

そしたら、昔、沖縄のことを大琉球、台湾のことを小琉球と呼んでいたそうです。
そして今では台湾の小琉球の島にだけその名前が残ったそうです。

でも沖縄とはだいぶイメージが違うと感じました。

 

 

小琉球の子連れ旅おすすめ度

 

小琉球は子連れ旅におすすめです。
後で台北も行きましたが、台北は大都会で
日本で田舎に住んでいる我が家はつらくなってしまいました。
(このへんは好みによるかもしれません)

台北はどこもかも人が多くて歩くのも大変。
都会なので夜市の物価も高くて、あまり楽しめなかったです。

 

士林夜市の人混み。

 

また、台北では日本語が普通に通じて、
これだと外国に来た感じがないなと思ってしまいました。

 

ですが、小琉球はのんびりしているし、人は親切だし、
日本語も英語も通じなくて外国の感じが味わえて良かったです。

小琉球ではレンタルバイクをしたのですが、
これもとても楽しかったです。

台湾本島だと怖くてレンタルバイクできないですが、
小琉球は田舎でのんびりしているので安心です。

 

現地の人に交じってレンタルバイクを運転していると
あー外国に来たー!という感じがします。

 

ただ、海のきれいさが沖縄の座間味島に比べるとだいぶ劣ってしまうのが残念です。

また、台北からだと新幹線で行かないといけないのでちょっと遠いです。

次回行くなら高雄から行きたいと思いました。

 

 

以上、小琉球子連れ旅行記でした。
読んでいただいてありがとうございました。




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